2021-06-11 第204回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
最近のASEANの外相会議、オンラインがあると思うんですけど、そこに外務大臣、出席されましたか、オンラインで。そして、北朝鮮の参加はあったんでしょうか。そして、その李善権さんってどういう方だと分析していらっしゃいますか。
最近のASEANの外相会議、オンラインがあると思うんですけど、そこに外務大臣、出席されましたか、オンラインで。そして、北朝鮮の参加はあったんでしょうか。そして、その李善権さんってどういう方だと分析していらっしゃいますか。
というのは、当委員会における外務大臣出席に関する件なんですよ。 私も十年以上こういった委員会ずっと関わってきていますけど、毎回頭の痛いのが、当委員会の開催において、外務大臣が様々な予定が入っていて都合が悪いといってなかなか開催できない点なんですね。
外務委員会でも、先般、麻生外務大臣出席のもとで質問をさせていただきました。御存じのとおり、中国が今、我が国の戦争中の残虐行為について非常に、いわゆる南京事件からことしの十二月で七十年ということで、今、南京におきます記念館を増築している。たしか委員会のときには私は、世界遺産に登録をするんだというふうな中国側の報道に対して、世界遺産になり得るのかというようなお尋ねをしました。
これには河野外務大臣も出席したということでありますけれども、今日の世界情勢が冷戦後多極化また不安定化していく中で、この東アジアの情勢というのも非常に複雑かつ多様化しているわけでありまして、こういう状況の中でこうした会議が開催されるというのは非常に意義のあることだと考えておりますけれども、まず、この会合はだれがどのように呼びかけた会合で、どのようなテーマが話し合われたのか、外務大臣、出席したということなのでお
新外務大臣出席されますので、コーズィレフ外相に対して、四月二日に抗議をされた。そして十二日たつのですね、抗議をしてから十二日。この十四、十五日の外相・蔵相会議において、まず政府としてこの問題を取り上げ、ロシア政府としてこの十二日間どういう対応をしてきたか。先ほどの御報告のように、今後も継続して海洋投棄をする、即時停止はできない、これが四項目目に入っているのですね。これはもう大変な問題なんです。
○松前達郎君 質疑に入る前に、きょうの委員会は、先ほど理事会でも確認をされたわけですが、本来ですと外務大臣出席のもとに開催されるべき委員会なのですけれども、外務大臣は今、入院されておりますので、その代理は今度は総理のはずなのですね。総理もまた出席できない。そのまた代理で柿澤さんがきょうは出席をされて委員会が行われる。
○高沢委員 今の御説明で、五月のOECD閣僚理事会で、こういうお話、これはたしか外務大臣出席されますね。その際、今の説明では賛否は、当然我が国はこれには賛成、こういう立場になると思いますが、いかがですか。
総理あるいは外務大臣、出席されますでしょうか。
話になっていっているわけでありますが、この一時間五分の話し合いの中身、お互いにこれは秘密にするということで合意をしているのだとすれば、中身全部しゃべってくれというわけにはいかぬ筋合いでありますけれども、私がいま申し上げている大筋について、つまり今回のロッキード問題を包括すればトライスターとP3でございますが、これは国産と絡んでおりますけれども、ここらの話が話し合われていたのかどうかという点を、外務大臣出席
これは突っ込んだ政策論争がやはり必要なんで、外務大臣出席の機会にあらためてやりたいと思いますが、きょうは事務当局に、そのための下準備というような質問を少ししていこうと思います。 条約そのものについて伺う前に、いまの時点で、企業の海外活動というのが非常に盛んになってきておる、こういう状況のもとで、企業が海外での活動を利用して税金を免れるといいますか、そういうことがいろいろな形でやられる。
衆議院の外務委員会は、本日定例で、しかも前の理事会ですでに予定をはっきり決定いたしておったわけでございますし、特に本席は、外務大臣出席の時間も委員会において、また理事会においてこれが確認をしておったわけでございまして、しかるに特殊な事情があったのかもしれませんけれども、衆議院の外務委員会への出席が非常に遅延したことは、委員長として今後の委員会運営にたいへん支障を来たすことを心配いたしておりますので、
○矢山有作君 アメリカ大使と日本の外務大臣との間の交換公文に基づいて行なわれたのだから、やみからやみで行なわれたものじゃないと言われたわけですが、十日の委員会には外務大臣出席になっておったはずですね。総理のほうの答弁は、全然知らないという答弁であったわけです。外務大臣、この点をどうお考えになりますか。
委員長に、当委員会の注意及び外務大臣出席の要請をお伝えいたしました。委員長の答えは、今質問続行中でございまして、二時半ごろまでには外務大臣にこちらへお出まし願うようにいたしますからと、こういうことでございました。その旨委員長にお伝えいたしたわけであります。
従いまして外務大臣の質疑は外務大臣出席後にしていただきまして、現在、政府側から出席しておるのは、公正取引委員会委員長横田正俊君、公正取引委員会事務局長坂根哲夫君、中小企業庁振興課長堀合道三君、重工業局電気通信機課長重見通雄君であります。 質疑のおありの方は順次発言を願います。 その前に公正取引委員会委員長横田君から説明をしていただきます。
○植原委員長 参議院本会議に外務大臣出席のため、退席されますので、参議院本会議散会後再開することといたし、暫時休憩いたします。 午前十時五十二分休憩 ————◇————— 午前十一時四十四分開議
いずれ外務大臣出席の上で質疑を継続したいと思います。
○三浦委員長 外務大臣に対する質疑は、外務大臣出席の際に答弁することにいたしますが、その点御了承願いたいと存じます。 午後は一時より再開することとし、暫時休憩いたします。 午後零時五分休憩 ————◇————— 午後二時四十四分開議
また外務大臣出席のときにという御質問が残っておるようであり、外務大臣には大体都合のつく限り委員会に出ていただきたいというふうに私は思いますですから、これの御出席が、もし総理大臣と同日にできるようでありましたら、御出席願うことにいたします。
他日外務大臣出席の際に伺います。
昨日の理事会におきましてきようは緒方国務大臣、岡崎外務大臣出席の上、討論採決に入ることを決定いたしたのでありますが、きよう参議院の事情によりまして緒方副総理は実は本会議に出席中でありますので、本会議終了後はすみやかにここに出られることに手続をいたしまして、これより開会いたしたいと思います。